開幕からの巨人は「内容は悪くないのに勝ちきれない」試合が続いています。
阪神との開幕カード、そして中日戦でも接戦を落とし、課題が浮き彫りになりました。
本記事では、試合内容をもとに巨人が勝てない理由を戦術・データ視点で解説します。
中日戦(1-2敗戦)|“あと1本”が出ない打線
この試合は典型的な「惜敗パターン」。
- 先発:則本昂大 → 7回2失点(十分合格)
- 打線:9回に1点返すも及ばず
👉 問題はここ
チャンスでの決定力不足
相手の大野雄大に対し、
ランナーは出すものの“あと1本”が出ない展開。
▶ 戦術的な課題
- 早いカウントで凡打が多い
- 得点圏でのアプローチが単調
- 四球を絡めた攻撃が少ない
阪神戦(開幕カード)|“終盤の弱さ”が露呈
開幕3連戦は1勝2敗。
特に3戦目(6-12)は象徴的でした。
- 中盤までは互角
- 終盤に一気に崩壊
👉 ここが致命的
「試合を締められない」
阪神の
森下翔太や
木浪聖也に終盤で打たれ、流れを完全に失いました。
巨人の3つの課題(データ・戦術まとめ)
① 得点圏での打撃効率が低い
- ヒット数は出ている
- でも点につながらない
👉 “つながり”がない打線
② リリーフの安定感不足
- 接戦で失点
- 流れを止められない
👉 勝ちパターンが固定できていない
③ 試合運びの差(阪神との決定的違い)
阪神は👇
- 先制 → 中押し → 抑え
巨人は👇
- チャンス作る → 点入らない → 終盤失点
👉 ゲームプランの完成度に差
ポジティブ要素もある|悲観する内容ではない
実は完全に悪いわけではない👇
- 則本昂大など先発は試合を作れている
- 新戦力(外国人含む)が機能し始めている
- 打線も“形”はできている
👉 つまり
「あと少しで噛み合う状態」
改善ポイント(今後の鍵)
▶ 打線
- 得点圏での意識改革(逆方向・進塁打)
- 上位打線の出塁率向上
▶ 投手
- リリーフの役割固定
- 勝ちパターンの明確化
まとめ|巨人は“弱い”のではなく“噛み合っていない”
現状の巨人は👇
- 投手:合格
- 打線:形あり
- 結果:伴っていない
👉 結論
「あと1本」と「終盤力」がすべて
ここが改善すれば、一気に上位争いに入る可能性は十分あります。


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