【巨人オープン戦総括】投手王国復活の兆しと坂本勇人の現在地|2026シーズンは本当に期待できるのか

巨人軍ニュース(日本語版

オープン戦3試合で2勝1敗。

結果以上に、ファンの間で広がっているのは――
**「今年の巨人、ちょっと違うぞ」**という空気だ。

その理由は明確。
まずは投手陣だ。

■ 投手陣は仕上がりが早い

22イニング無失点。
2試合連続完封。

ファンの声も勢いがある。

「投手王国復活あるぞ」
「ローテ争いハイレベルすぎ」
「今年は守って勝つ巨人」

則本→田中将大の完封リレー。
新外国人(ウィットリー、ハワード、マタ)全員0封。

さらにドラ3山城京平が
2回2/3無安打3奪三振、最速150キロ。

「ど真ん中勝負どえらい」
「ルーキーでこれは震える」

投手陣に関しては、ポジティブ材料しかない。

■ それでも残る打線への視線

一方で初戦ヤクルト戦は3安打。

「一死一三塁で何もできないの巨人すぎる」
「まだ打線湿ってる」

という声もある。

そこで焦点になるのが――
坂本勇人だ。

■ 坂本勇人は本当に戻っているのか?

ファンの反応は前向き。

「積極的に振れてる」
「状態良さそう」

だが感覚ではなく、数字で見る。

■ 2023→2025成績比較

2024年は

年度打率本塁打OPS長打率傾向
2023.28822本.884.524復活年
2024.25612本.731.413明確に低下
2025.27115本.802.465持ち直し

明らかに下降。
長打率が落ち、OPSも.731まで低下。

だが2025年は

✔ 打率回復
✔ OPS.800台復帰
✔ 長打率改善

完全復活ではないが、
“下げ止まり”は確認できる。

■ サード固定の影響

坂本はここ数年三塁中心。

これは大きい。

ショート時代は

・守備負担最大
・下半身消耗
・後半失速

が顕著だった。

サード固定により

✔ 守備負担軽減
✔ 体力維持
✔ 打撃集中度向上

2023年22本はその恩恵。

2025年もOPS.800を維持できたのは
守備負担減が大きい。

■ 今の坂本はどのレベル?

全盛期(OPS.900超)ではない。

だが

.270
15本
OPS.800

これなら主力水準。

年齢曲線的にも
十分戦力ライン。

■ まとめ

今の巨人は――

✔ 投手陣は本物の可能性
✔ 若手が台頭
✔ 坂本は下げ止まり
✔ サード固定で安定

「投手王国+中軸安定」

この2つが揃えば、
シーズンは面白い。

あとは打線が爆発する日を待つだけ。

オープン戦とはいえ、
今年は空気が違う。

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