2026年4月14日〜16日に行われた、阪神タイガース vs 読売ジャイアンツの「伝統の一戦(甲子園)」は、巨人が2勝0敗(1試合中止)で勝ち越しという結果になりました。
接戦続きのカードで、今季の両チームの特徴もはっきり見えた3連戦です。
試合結果一覧(4月14日〜16日)
■ 4月14日(火)|巨人 4 – 3 阪神
- 巨人が終盤に逆転勝利
- 7回:阪神が一時逆転
- 8回:大城の同点ホームラン
- 9回:松本剛のタイムリーで決勝点
ポイント
- 先発・則本昂大が6回無失点の好投
- リリーフ(大勢→マルティネス)が締める理想形
■ 4月15日(水)|雨天中止
- 予告先発:阪神・ルーカス vs 巨人・田中将大
■ 4月16日(木)|巨人 4 – 3 阪神
- 初回:ダルベックの3ランで主導権
- 阪神も追い上げるがあと一歩届かず
ポイント
- 田中将大が6回3失点で試合を作る
- 再び1点差を守り切る展開
このカードの総括|巨人が「勝ち切る野球」を展開
今回の3連戦を一言でいうと、
👉 「巨人の試合運びの完成度が高かった」
という内容でした。
✔ 投手陣の安定感(巨人)
- 則本昂大、田中将大のベテラン先発がゲームメイク
- 大勢&マルティネスの勝ちパターンが機能
✔ 打線の勝負強さ
- 大城卓三の一発&タイムリー
- 松本剛の決勝打
- ダルベックの長打力
→ 「ここで1点」がしっかり取れているのが強み
阪神側の課題も見えた3連戦
阪神タイガースとしては、
- リードを守り切れない展開(特に4/14)
- 救援陣の安定感にやや不安
- 接戦でのあと一本不足
といった課題が浮き彫りに。
とはいえ、どちらも1点差ゲームなので実力差は紙一重です。
注目選手|則本昂大が先発復帰で好スタート
今回のカードで特に目立ったのが、巨人の新戦力
👉 則本昂大
▼ここまでの成績(4月16日時点)
- 2試合登板(全て先発)
- 防御率:1.38
- WHIP:0.62
- QS率:100%
▼評価ポイント
- ストレートを軸に安定した投球
- フォーク&スライダーで空振り奪取
- 試合を壊さない“計算できる先発”
👉 35歳で先発復帰→即戦力として機能しているのはかなり大きい
今後の展望|順位争いに直結するカード
このカードの結果は、シーズン序盤ながら重要です。
巨人
- 接戦を勝ち切る力あり
- 投手陣が整備されつつある
→ Aクラス維持〜優勝争いに期待
阪神
- 内容は悪くないが「勝ち切れない」
→ 中継ぎと終盤の得点力がカギ
まとめ
- 巨人が2勝0敗でカード勝ち越し
- 2試合とも1点差の接戦
- 則本&田中将のベテランが安定
- 阪神は終盤の粘りに課題
👉 今季の「伝統の一戦」は、かなり拮抗した戦いになりそうです。


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